高校時代に戻るの巻
社会人になりまして二ヶ月弱が経ちました。
二回目のお給料も頂きました。
仕事って本当楽しくない。
社会人って本当楽しくない。
学生の頃も悩んだり病んだりしてたけど
比べもんにならないくらいに楽しくない。
家族にも苛立ち心を閉ざしてます。
甘えてるんですって。しゃらくせぇ。
家族って甘えるもんじゃないんですかね。
じゃあ家族じゃないんかも。あの人ら。
でも百パーセント嫌なことばっかりじゃない。
今の私の唯一の支えはお友達です。
こんなお友達に会いたくて会いたくて震えるキャラじゃなかったんですけどね。
休日は独りで過ごしたいキャラだったのに。
時が経てば人柄も感性も変わります。
土曜日は半日勤務でした。
夕飯を地元のファミリーレストラン?で
会ってる率一位二位を争う二人とご飯へ。
笑いました。腹の底から。
頭が痛くなるくらい。
どんな話したかなんて、「 しょうもない 」ことです。
でも、その「 しょうもない 」が大好き。
何年もお決まりのくだりがあって、会う度にそのくだりで笑う。飽きない。
日曜日はちょっとお出かけ。
昨日も今日も高校時代のお友達と。
素敵。一瞬にしてタイムスリップ。
でも昔話ばっかりじゃなくって
近況報告もあったり。
やっぱり時間は確実に進んでますね。
就活してたり、彼氏の話だったり。
私は未だに精神年齢小五ですから。
すごく刺激を受けます。
みんな大人だなって思います。
あ…。結婚したい。
私の悩みをすべて包み込んでくれる家族が欲しい。
これは恋したいとかじゃない、もっと切実な悩みです。
家族が欲しいです。
実家を出たい。
遠い所へ行きたい。
働きたくない。
何もしたくない。
甘えてんですかね。
甘えてんですね。
だって私ですもの。
何かタイトルをカチ無視してますけど。
あ!もう一個の支えは
昔のテレビ番組をYouTubeで見漁ること。
学校へ行こう!とか本当笑えます。
あんな天才的に面白い番組終わらしちゃだめですよ。
てな感じで、また見漁りに戻ろうと思います。
ばいぼい。